SAFETY MANAGEMENT

教育安全管理

新任教育（法定教育）

経験者 ７時間以上（２日間で実施）現地教育（９日間）
※３年以内で１年以上の経験の有る方

未経験者 20時間以上（３日間で実施）現地教育（７日間）

現任教育（法定教育）

年間（４月１日～ 翌３月３１日）　数回実施
・現任教育は、自動車教習所やグランド・ホール等を借りて本格的に実施し、個々のスキルアップに全力を注ぐ。
・社内講師陣による講義及び技能訓練と各種資機材の効果的な使用方法を取得する。

物件ごとの教育

新しい物件ごとの警備診断と実施計画による教育。

巡察パトロール教育（安全パトロール）
各物件ごとに定期的に計画巡察し、警備実施状況の点検と確認をし、顧客ユーザー様へ実施報告をするとともに、ご希望を今後の警備実施に組み入れる。

安全衛生管理教育

健康診断
・雇用時における法定健康診断・特殊診断（警備業における欠格事項の判断）の実施。
・健康診断を定期的（年１回）に実施。

教育・訓練
・各年度ごとにプログラムを設定し、教育担当者による警備員教育と訓練の実施。

安全教育
・安全教育と巡察パトロール教育（安全パトロール）の実施。

トラブルに対応
・トラブル窓口を設置し、全てのトラブルに対して、解決に向けて迅速に処理することで、今後の発生の防止と警備計画の変更による確実な業務実施に務める。

配布印刷チラシ教育
・季節ごとに「体への影響」や「熱中症対策」等の印刷チラシを配布し、身近な事柄として注意を促す。

社外機関による教育

社外で企画された講習会・研修会・講演会等に積極的に参加し、社内にとどまらず、社外機関を通じてのスキルアップを図る。

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